売却後の車はどうなるのか?

車の買取業者に買い取られた車は、その後どのように利用をされていくのでしょうか。 以下の4つのパターンに分かれます。

  1. 日本国内の中古車が集まる車専用のオートオークションで競売にかけられる。
  2. 自社の店舗で中古車として販売する。
  3. 海外へ輸出を行って販売する。(主にインドやパキスタン、ロシア、ベトナム)
  4. 車体を解体して、鉄やアルミなどを資材として利用する。

車の買い取りを行う場合は、対象となる車がどの用途で必要とされているかによって、査定金額は大きく変わってくると言われています。
日本国内の中古車販売店で店頭に並んでいる中古車の多くは、オートオークションで落札をされたものなのです。
中古車販売店は、販売をする車をオートオークションで見つけ、競りを行って落札することで、まず販売をする車を手に入れます。
それから、自社の整備工場で修理やメンテナンスをおこなって、ユーザーが購入をすることが出来るような状態にし、店頭で販売を行うのです。
また、業者が中古車の買取と販売の両方を行っている場合は、買い取った車を同じ店舗で販売をするようなこともあります。
人気の車種であったり、年式が新しい状態の良い車であれば、店頭に置いていてもすぐに買い手が見つかることが多く、高値で販売もでき利益をたくさん取ることが出来るのです。
海外に輸出をされる日本の中古車は、ディーゼル車やワゴン車が多いです。
これは、海外ではディーゼル車やワゴン車が好まれて購入をされているからなのです。
日本ブランドの車は海外からもとても人気が高く、実際に日本国内のオートオークションで競売にかけられている車の3分の1は海外のバイヤーが落札をして海外に輸出をされるのです。
車としての機能を果たさなくなったものでも、ボディの鉄やアルミを資材として活用し、新たな製品へと変わる場合もありますので、業者によっては買い取りをしてくれるところもあるのです。

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